運動することでうつ病が克服できるのは何故!

運動とうつ病の関係性

実は運動をすることにより脳の前頭前野や海馬が増え、血行促進して脳由来神経栄養素因子が増加することで、うつ病に効果があるとのことです。うつ病の原因となる理由ははっきりとされていませんが、ストレスなど溜め込み自分に我慢し続けてBDNFと呼ばれる前頭全野と海馬などが凝縮して発症するとされています。運動をすることは、このBDNFを回復させることと、しっかり眠ることができる、食欲改善などに繋がり理に適っていることになります。

うつ病になってから運動すればいいの?

うつ病に対して運動が効果的ということが理解していただけたかと思いますが、うつ病になる前なのか、なってから運動をすればいいのかと考える方も居られると思います。基本的には運動をすることに対して時期はありません。ですが、うつ病を発症している方で抗うつ剤を使用されている場合、副作用でフラつくような方、身体を動かせない方も居られます。こういった方以外なら翌日に負担が掛からない程度の運動をされるといいでしょう。

うつ病の運動方法ってどんな運動が効果的?

まずBDNFを増やす、睡眠、食欲がうつ病改善には欠かせません。運動目的は決して筋肉をつけるために行うのではないはず、うつ病を克服する、または予防するために行われるはずですから、運動を通してしなければいけない方法は、身体の開放です。うつ病になってしまう方の特長には完璧主義、努力家といった傾向があるため運動をすることで成績を考えてしまうかもしれません。そうならないよう、自由に運動することを心がけるようにしましょう。

うつ病の治療には長い時間がかかることがほとんどです。治療期間が長引くほど焦る気持ちは増していくものですが、ゆっくりでも着実に進めていくことで完治と再発防止になります。